必要な容量で、費用対効果を高める

監視ツールの予算を増やすためにビデオ・ストレージの予算を削る

クアンタムは、セキュリティ&監視インフラストラクチャの基盤を提供

急増するビデオ・データ

CCTVストレージの内訳: 解像度1080のカメラ1台が1日に生成するデータは約10GBです。カメラ50台、保存ポリシーは1年間のCCTVストレージ・インフラストラクチャで計算すると、生成されるデータは183テラバイトです。4Kにした場合、ストレージ要件は同じ期間で730テラバイトにまで跳ね上がります。 ボディカメラの内訳: ひとりの警察官が1日に撮影するビデオは平均4時間です。12名の警察官が14日間勤務しただけでデータは1テラバイトに達してしまい、1000名の警察官が所属する警察署の場合、1年間に生成されるデータは1ペタバイトを超えます。

1つのストレージだけではコストが高くつく

ある大都市では、法執行機関用のクラウド・ストレージに、初年度で130万ドルの支出を予想しています。5年契約の完了時までに、このコストは合計1,500万ドルにまで膨らみます。そのほかの都市では、1つの種類のストレージを使用することによる目に見えないコストが発生しています。サンディエゴ警察は1000台のカメラを26万7千ドルで購入しましたが、データ・ストレージと管理にかかる費用は360万ドルに上っています。また、ロサンゼルス警察は7000台のボディカメラに投資しましたが、データ・ストレージ、メンテナンスおよびプログラムの支出など、コストは5年間で合計5千万ドルです。クラウド・ストレージを利用するだけで、警察の当初のカメラ購入をはるかに大きな投資へと迅速に成長させることができます。

コスト効率の高いストレージ階層にデータを保管する

クアンタムのStorNextプラットフォームは、ポリシーに基づく階層化ソフトウェアです。ユーザー、スケーラビリティに優れた費用対効果の高いストレージを追加してプライマリ・ストレージを拡張することができます。当社のソリューションは、膨大な量のビデオ映像を扱う組織や、データの増加によるストレージのスケーリングに伴う課題に最適です。StorNextは、カスタマイズしたポリシーに従って、ストレージの種類にかかわらず、時間の経過したデータを自動的に別のストレージ階層に移動することができます。階層化によって、使用頻度の低いデータをクラス最高のデータ整合性を備えた費用対効果の最も高いストレージに移動させることができます。性能の階層と容量の階層のサイズを適切に設定して展開できれば、バランスのとれたインフラストラクチャが構築されます。

たとえば、マルチ階層型ストレージを使用した場合、高性能プライマリ・ディスクのコストは1ドル、オブジェクト・ストレージへの階層化のコストは0.35ドル、ファイルベースのテープでは0.18ドル、クラウドベースのストレージのコストは0.08~0.16ドルなので、コスト効率の高い方法で必要な総容量を提供することができます。StorNextはビデオのコピーを4つまで同時に複数のターゲットに書き込めるので、データが確実に保護されるだけでなく、保存期間が過ぎたときにネットワーク経由でファイルを移動する必要性が最小限に抑えられます。これにより必要なネットワーク帯域幅の量とデータ管理が削減され、全体的な運用コストの削減につながります。

お客様に共通の課題
限られた予算

監視ツールの予算を増やすためにビデオ・ストレージの予算が削減されている

データ保存の長期化

マルチ階層化ストレージでは、長期間のデータ保管を必要とするエンド・ユーザーは、より費用対効果の高い階層にデータを移動できる

データ更新と問い合わせの可視化

ストレージの階層化により、データの場所に関係なく、データの可視性とアクセスの維持が容易になる

ITによる監視データの継続的なサポート

アクセス可能なファイル・システムを一元化することで、ITスタッフがデータにアクセスし管理するために必要な複雑さを軽減

大量のデータを取り込んで管理

ポリシーによる自動化でデータを最も費用対効果の高い高性能なストレージ階層に移行すれば、コストを削減できる

証拠保管の明確な継続性

マルチ階層型ストレージの価値はその透明性です。実際にはタイプの異なるストレージ階層に置かれていても、あたかも自分のPCのCドライブにあるファイルを見るような気軽さです。

当社のビデオ監視担当にご相談ください

クアンタムの実績あるストレージ・ソリューションがどのように役立つか詳細については、当社のビデオ監視ソリューション担当にご相談ください。