StorNext 6 | Quantum

スケールアウト型並列ファイル・システム

高性能

高性能でスケーラビリティの高い共有ファイル・システム

共有ストレージ

クライアント性能と監査を最適化する組み込みデータ管理

アクセスの容易さ

SAN(FC、IB)とNAS(IP、CIFS、NFS)の接続と組み合わせることで、最適なパフォーマンスとアクセスの容易さを実現

先進的データ管理

ストレージ・アーカイブ

フラッシュ、テープ、オブジェクト・ストレージ、低コストのディスク、クラウドなど、マルチ階層型ストレージのための包括的なポリシー・ベースの管理機能

インテリジェントな階層化

性能を最適化し容量を最大化するインテリジェントかつ効率的な階層化

ポリシー

ビジネスおよびワークフローに基づくデータ管理ポリシーでデータ保護とコラボレーションを強化し、施設全体から単一のサブディレクトリまで、グローバル・アクセスとデータの移動を最大限に制御することが可能

FlexSync™による高速自動ファイル・レプリケーション

FlexSyncでは、迅速・柔軟・簡単に複数の StorNextシステム間でデータを自動的に同期させることができるので、データ保護とコラボレーションが大幅に強化されます。

包括的なソリューション

StorNextは、戦略的分析のための膨大なデータ・セットへの共有アクセスという難問を解決するために開発されました。大規模データ集約型ワークロード向けのスケールアウト・ストレージのリーダーとして、継続的な開発を通じてその系譜を築いてきました。StorNext 6は高性能と先進的データ管理を融合することで、メディア制作、ゲノミクス、ビデオ監視、地理空間画像処理、VRコンテンツなど、さまざまなワークロードおよびユースケースに、コスト効率の高いスケーラビリティとアクセスを提供します。

包括的なソリューション
柔軟性

柔軟性

StorNext 6は、企業がビジネス・ニーズに基づいてストレージ環境 (オールフラッシュ、テープ、クラウド、およびその他のストレージ階層) を構築することを支援します。StorNextプラットフォームでは、絶えず変化するストレージ製品のランドスケープを活用するためにデータ管理用インフラストラクチャを作り直す必要がないので、ストレージへの投資を最大限に活かすことができます。この柔軟性の高さは、データを適切な場所とタイミング、さらに最適なコストで利用できることを意味します。

効率性

StorNext 6は、場所を問わず、データの移動、アクセス、共有、保護を簡素化することにより、複雑なデータ管理に関連するコストを削減し、効率を高めます。StorNext 6では、全体のパフォーマンスを最適化しながらこれらの機能を利用できるので、すべてのユーザーが、作業方法を変えずに、シームレスでグローバルなマルチ階層型ストレージ環境の恩恵を受けることができます。

効率性
オープン性

オープン性

StorNextは、ユーザーが選んだアプリケーションで直接、柔軟かつ効率的にデータにアクセスできる、コスト効率の高いストレージを企業に提供します。

StorNextは、他のすべてのストレージ・システムでは実現不可能な目標を達成するストレージ環境を創造すると同時に、大規模データドリブン・ワークロード向けの高性能と先進的データ管理を提供します。

FlexSpace™による共有アーカイブ管理

FlexSpaceでは、世界中に配備されているStorNextの複数のインスタンスで単一のアーカイブ先を共有することができます。地理的に分散したサイトで作業しているユーザーは、作成したコンテンツを自動的にアーカイブに格納でき、アーカイブからデータを参照したり取り出したりすることができます。FlexSpaceはポリシーに従ってファイルを全自動で移動するので、効率が向上し、オフサイト・ストレージによりデータ保護が強化されます。この機能はパブリック・クラウドとプライベート・クラウドの両方をサポートします (S3プロトコル経由)。

共有アーカイブ管理

製品の使用事例

ゲノム研究

生命科学研究のワークフローは、ストレージ・インフラストラクチャに大きな負担をかけます。各所に分散したバイオインフォマティクス・チームはNGSデータへの高速アクセスを必要とし、画像解析の研究者はPACS DICOMデータの複雑な分析を行っています。そして、研究は長期にわたるために、それらのデータは何十年にもわたって利用できるようにしておく必要があります。幸いなことに、ストレージに対する別のアプローチで、科学的発見を加速させることができます。科学者がゲノミクス、バイオインフォマティクス、医療画像のデータを知識へと変えるために、クアンタムの階層型ストレージとオブジェクト・ストレージがどのように役立つかをご覧ください。

ゲノム研究での活用事例
4Kビデオ・ポストプロダクション

4Kビデオ・ポストプロダクション

長編映画、テレビ広告、企業ビデオ、臨場感あふれるVR映像など、どれをとっても今やコンテンツ制作では4Kが支配的な取得フォーマットになりつつあります。StorNextは、HDレベルから4K以上にシステムをスムーズに拡張できるよう独自の設計が行われています。StorNextユーザーは、効率的なストレージ専用のスケールアウト・モデルにより、コスト効率の高いスケーラビリティ、最適なパフォーマンスと共有アクセスを利用できます。高解像度ビデオはまた、コンテンツのアーカイブにも負荷をかけます。エンドツーエンドのStorNext階層型ストレージは、コストをかけずに膨大な量のファイルをアーカイブできる理想的なソリューションです。StorNextは、フルアクセスと可視性を備えた低コストのストレージ・システムに自動的にファイルを移動します。

ビデオ監視

カメラの台数、長期保持要件、および分析ツールの増加などがあいまって、ストレージに格納されるデータの量はますます増えています。コストを抑えるために、ストレージ・インフラストラクチャは、ディスク、テープ、クラウドなどの複数のテクノロジーを活用する必要があります。クアンタムのビデオ監視ストレージには、最適なストレージ階層に自動的かつ透過的にデータを適切なタイミングで移動させるインテリジェントなソフトウェアが含まれており、さらに高いパフォーマンスと最低限のTOC(総所有コスト)を提供します。

ビデオ監視での活用事例

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