Barry-Wehmiller
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クアンタム導入以来、私たちは非常に短期間で超高品質の制作ができるようになっただけでなく、ビデオがいかに重要であるかを経営陣にアピールすることができました。それに、本当に重要なROIを示すことができました。

 

Elias Huch氏
Barry-Wehmiller、ビデオ制作リーダー

コーポレート・ビデオ・チーム、StorNextで企業の「人中心の文化」を世界中に発信

創業125年以上のBarry-Wehmiller社は現在、梱包資材、段ボール、シート加工、および紙加工業を対象とした25億ドル規模のグローバル企業として急成長を遂げています。同社のコーポレート・ビジョンは、チーム・メンバーの貢献の重要性、コミュニケーションと個人の自己実現の文化を創出することの重要性を強調しています。同社CEO、Bob Chapman氏は『Everybody Matters: The Extraordinary Power of Caring for Your People Like Family』の共著者でもあります。同書は、チーム・メンバーとその家族、サプライヤー、顧客を含む広範なコミュニティーの構築によってより良い世界を作り上げることが企業の義務であると主張しています。

企業文化に重要なコミュニケーション

80社以上、11,000名以上のチーム・メンバー間でその文化を維持するためには、効果的なコミュニケーションが最も重視されます。Barry-Wehmiller社ではコーポレート・ビデオ・チームが重要な役割を果たしています。しかし、ビデオ・チームは、ビデオ制作向けに設計されていない老朽化したインフラストラクチャが足かせとなり、需要に追いつくために苦労を重ねていました。

老朽化したシステムでは無理

「当社のビデオ制作システムは、ビデオ制作向けに設計されていないコーポレートNASファイラーを共用していたので、必要なことを実行できませんでした」と、Barry-Wehmiller社のプロデューサー、Chad Harris氏は語っています。「性能に限界があったので私たちチームはまるでぬかるみの中を歩いているようでした。さらに、プロジェクトの共同作業を進めるためにはハード・ドライブをやりとりするしかありませんでした。Final Cut Proのプロキシ設定で映像を確認しなくてはならなかったので、それがどのように見えているか、実際のところはわかりませんでした。」

同社はアップグレードを決断し、ビデオ制作環境を専門とする経験豊富なインテグレーターである1303 Systems社に依頼しました。性能の向上、所定の場所からネイティブの解像度でファイル編集、直接のファイル共有、という明確なニーズがありました。また、企業IT環境にマイナスの影響がなく、システムのインストールとメンテナンスが容易であることも、同様に重要でした。

答えはStorNext Pro Studioにあり

同チームは、Quantum StorNext Pro Studioa>と専用ファイバ・チャネル・ファブリック接続の96TB高性能ディスクを選択しました。Pro Studioは完全統合型のターンキー・メディア・ソリューションであり、クアンタムのStorNext 5ソフトウェア、Xcellis Workflow Director、Apple環境と互換性のある高速RAIDストレージを搭載しています。ファイバ・チャネル経由の高速ファイル共有により複数のエディターが同時にフル解像度で同じファイルを操作することができ、プロジェクト完了までの期間が大幅に削減されます。また、スケーラビリティに優れており、お客様が自動アーカイブのセットアップを選択することもできます。

「Barry-Wehmiller社と数年にわたる協力関係を続けている1303 SystemsのチームはStorNextのサポート経験を持っているし、クアンタムのサービス・チームは素晴らしい」と、1303 Systems社の業務およびインフラストラクチャ担当副社長、Thad Vaughn氏は語っています。「専門機関、番組制作会社や映画スタジオに対するのと同様に、企業ITグループをバックアップしてくれています。」

制作期間半減、品質向上、重要なROI

新しいシステムの設置により、仕事は速くなり、エディター同士が直接、共同作業を行っています。60日かかっていたプロジェクトが25~30日で終了するようになりました。低解像度のプロキシ設定を使用してプロジェクトを見つめる日々は終わりました。制作者はフル解像度でコンテンツを見ることができます。「クアンタムを採用したとき、私たちは4K映像のストリーミングを1つだけ行っているのではなく、4K映像の複数のストリーミングを行っていました」とHarris氏は述べています。

「クアンタム導入以来、私たちは非常に短期間で超高品質の制作ができるようになっただけでなく、ビデオがいかに重要であるかを経営陣にアピールすることができました」と、Barry-Wehmiller社のビデオ制作リーダー、Elias Huch氏は説明します。「それに、本当に重要なROIを示すことができました。」

使用製品

主な特長

  • 所定の場所からフル解像度で編集と表示が行える高性能ソリューション。コンテンツの品質向上と重要なROIの実現が可能
  • 統合型ターンキー・ソリューションによりインストールと継続的なメンテナンスがシンプル
  • StorNextのファイル共有により複数のエディターが同時にファイルの操作ができ、手作業によるドライブの転送が不要、制作スケジュールの短縮が可能
  • 専用のビデオ制作環境は企業のITに負担をかけずに性能を向上
  • 1303 Systems社とクアンタムの経験豊富なサポートがシステムの稼働を保証

Barry-Wehmillerについて

Barry-Wehmiller社は、梱包資材、段ボール、シート加工、および紙加工業を対象としたエンジニアリング・コンサルティングと製造技術の多角的グローバル・サプライヤーです。Barry-Wehmiller社は、確固たる運営戦略および目的志向の成長戦略と人中心のリーダーシップの融合により25億ドル規模の組織に成長し、ビジネスのパワーをより良い世界の構築に役立てるという共通の信念で団結した11,000名以上のチーム・メンバーを擁しています。

1303 Systemsについて

1303 Systems社は、メディア&エンターテイメント技術、企業ビデオ、企業IT環境を専門としたソリューション指向のシステム・インテグレーターです。クライアントとの連携により、既存のシステムを評価し、クライアントの目的に合わせて、ハードウェア、ソフトウェア、ワークフローに関する助言を行っています。