プレスリリース

Saiba Mais Sobre as Soluções de Gerenciamento de Dados Quantum

2016/12/20: 

日本クアンタム、パブリック・クラウドのアカウントとサードパーティーの オブジェクト・ストレージ利用のお客様に StorNext Data Managementのメリットを拡大

要求の厳しい非構造化データ環境に対応した新機能でスケールアウト・ストレージ販売の成長率50%以上

データ保護およびビッグデータの管理で豊富な実績を持つ日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、以下、クアンタム)は、数々の受賞歴を誇るStorNext®スケールアウト・ファイルに非構造化データ管理の効率性と柔軟性を高める機能強化を新たに実施したことを発表しました。今回のStorNextリリース5.4では、既存のパブリック・クラウド・ストレージのアカウントとサードパーティーのオブジェクト・ストレージをStorNextでのシングルネームスペースのティアリング先として統合できるようになりました。まずは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、NetApp StorageGRID、IBM Cleversafe、Scality RINGから対応を開始します。その他の新機能として、StorNextアプライアンス内で組み込みアプリケーションの実行が可能になりました。これには業界標準の仮想化技術を用い、資産管理、データ管理、データ共有のアプリケーションとの統合を簡略化します。

要求の非常に厳しい環境での非構造化データ管理のため、高性能でコスト効率の高いマルチ階層型ソリューションを提供することにおいて、クアンタムはStorNext 5.4でスケールアウト・ストレージにおける、最新にして過去2年間で最大の機能強化を実施しました。クアンタムはこの間に、メディアおよびエンターテインメントにおいて長年にわたるリーダーシップを強化し、ビデオ監視、ゲノミクス、学術研究、政府のセキュリティなどの分野で市場を拡大してきました。その結果、クアンタムのスケールアウト・ストレージの売り上げは急速に成長し、直近の四半期は対前年成長率56%、21四半期連続の対前年成長を記録しています。

非構造化データの増加という課題
4Kビデオカメラなどの進歩やIoTセンサー技術の急拡大により非構造化データの増加は衰えを見せず、これらのデータを分析して活用する能力が組織のビジネスやミッションに果たす役割はますます重要になってきています。ITプロフェッショナルは、これらのデータを管理、保持し、必要な時に最も効率的でコスト効率の高い方法で、すぐにアクセスできるようにするという現在進行形の課題に直面しています。

StorNext: 強力なファイル・システムとマルチ階層型データ管理
映像のキャプチャ、制作、配信といった帯域幅を必要とするワークフローに長い間使用されてきたStorNextは、大量のデータを扱う世界中の企業で導入が進んでおり、その幅広い事例には以下のようなものがあります。

  • ゲノミクス、学術研究、ビデオ監視などの映像環境における科学技術計算およびビッグデータ分析。
  • エンターテインメント向けの大量メディア・データセットのリアルタイム編集と操作
  • 高性能アーカイブ
  • 大規模なコンテンツ保管

StorNextは以下の機能を兼ね備えています。
 

  • 業界最速のストリーミング・ファイル・システム性能
  • プライマリ・ディスク、オブジェクト・ストレージ、テープおよびクラウド間でコスト効率の高い階層化を実現する、StorNext Storage Manager™によるポリシー・ベースの自動データ管理
  • 異種OS対応 (Windows、Linux、UNIX、MacOS)
  • マルチプロトコル対応 (ファイバ・チャネル、イーサネット、Infiniband、iSCSI、NFS、SMB/CIFS、S3など)

StorNextは12万社以上のクライアントに導入されており、世界の5大メディア企業、アメリカの大手放送ネットワークのすべて、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース、AOLハフィントンポスト、ベイラー医科大学、BBC Sport、カルガリー警察、CERN、マックス・プランク化学研究所、MLB Network、NASA、NIH、スイス・バイオインフォマティクス研究所、ノースカロライナ大学、ノートルダム大学、UFCなどが顧客に名を連ねています (StorNextの顧客事例はこちら www.quantum.com/jp/customerstories/ )

StorNext 5.4の機能強化
StorNext 5.4は、いくつかの新機能と新たなメリットを提供します。

  • クラウドのシームレスな統合 – StorNext Storage Managerの新機能により、パブリック・クラウドのアカウントや既存のサードパーティーのオブジェクト・ストレージ (プライベート・クラウド) 間でデータを移動できるようになりました。つまり、StorNextで管理する階層型ストレージ環境を拡張することで、先行投資を保護し、クラウド・ストレージ管理の複雑さとコストを削減できます。StorNext 5.4は現在、AWS (S3、Glacier、GovCloud、C2S) とMicrosoft Azureをサポートし、S3標準プロトコルを介して Google Couldとの接続も提供しています。クアンタム自身のLattus®オブジェクト・ストレージに加えてStorNext 5.4ではNetApp StorageGRID、IBM Cleversafe、Scality RINGのをサポートし、他のオブジェクト・ストレージ製品の追加も計画中です。
  • 組み込みアプリケーション – Dynamic Application Environment (DAE) は、高性能の共有ストレージ環境内でアプリケーションを実行できるようにする、StorNextを搭載するXcellis™ワークフロー・ストレージ・アプライアンスの仮想コンピューティング空間です。専用のサーバーや追加のネットワーキングを必要としないので、アプリケーションの展開と保守に要する時間、コスト、および複雑さが軽減されます。
  • SSDオプションの拡大 – 新しいXcellisの構成には、高性能を必要とする小規模な環境に対応した低価格のSSDベースのメタデータ・ストレージが含まれます。

StorNext 5.4は現在、新規購入のXcellis、StorNext Mシリーズ、StorNext ProTMソリューション製品、Artico™アーカイブ・アプライアンスに搭載されています。StorNext 5のお客様には現行のサポート契約に基づき追加費用なしでご提供します。

クアンタムのスケールアウト・ストレージ モメンタム
今回のStorNext 5.4の発表は、クアンタムのスケールアウト・ストレージのポートフォリオの絶え間ない拡張と機能強化を反映したものです。クアンタムは、過去2年間、高性能のインジェストから長期的なアーカイブまで、エンド・ツー・エンドのデータ管理方式を強化する、幅広い新製品を追加してきました。Xcellis、Artico、QXS™ハイブリッド・ストレージ、新しいStorNext AELテープ・ライブラリ、管理ツールであるStorNext Connect™といった新製品は、お客様にもパートナーにも好評で、あまたの受賞歴を誇り、独立系アナリストも認めています。最近では、ガートナー社がQXSハイブリッド・ストレージを評価しクアンタムを2016年10月の「Magic Quadrant for General-Purpose Disk Arrays (汎用ディスク・アレイ部門)」で「チャレンジャー」に選定しました。 *

クアンタムは、強化されたポートフォリオとスケールアウト・ストレージの長年の専門知識を活用して、StorNext搭載のソリューションをより広範囲な顧客へと拡大しています。クアンタムの成功は、さまざまなスケールアウト・ストレージ市場とユースケースにおける急速な成長が証明しています。たとえば、直近の四半期においては、メディアおよびエンターテインメント、ビデオ監視、ゲノミクス、地理空間アプリケーショ、非構造化データ・アーカイブで、対前年2~3桁成長の収益をあげています。

支持表明
Aspera社 (IBM社傘下) ビジネス・デベロプメント担当VP、John Wastcoat氏

「Aspera Enterprise and Connect ServerをDAE環境の一部として提供できるのが楽しみです。StorNextストレージ環境と一体となってWAN経由でセキュアで高速なデータ移動を展開できるので、双方のお客様に完璧にフィットします。」

Enterprise Strategy Group社シニア・アナリストScott Sinclair氏
「IT市場全般で、クアンタムは強力なデータ保護ポートフォリオで名をはせていますが、もう一方で同社のStorNextファイル・システムおよびデータ管理ソリューションは長い間、非構造化データの激増によりエンタープライズが直面している重要な課題に対処しており、そのようなエンタープライズは増加しています。StorNext 5.4は、顧客の先行投資を活用して優れた効率性と柔軟性を前進させる革新的技術により、StorNextのパワーとメリットをこれらの顧客へと拡大するクアンタムの方向性を如実に表しています。」

クアンタム、グローバル・マーケティング担当VP、Molly Rector
「従来型のNASや汎用的なスケールアウト・ストレージでのソリューションでは増え続ける非構造化データを管理するという現在の要求を満たせないということを非常に多くのエンタープライズ企業が気が付き、、そのようなストレージのニーズをクアンタムに求めています。クアンタムは、最速のストリーミング性能、低コストの容量と効率的なデータ・アクセスのすべての機能を持った統一ネームスペースをお客様のデジタル資産の格納、共有、保存、利用のために提供し、ビジネスや組織の成功を可能にしています。」

製品の詳細は、以下をご参照ください。
 

* ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

クアンタムについて
クアンタムは、スケールアウト・ストレージ、アーカイブ、データ保護を専門とするリーダー企業です。クアンタムのStorNext 5ソリューションは、現代的なワークフローをサポートし、高性能のリアルタイム・コラボレーションを可能にするほか、コンテンツを常に利用可能な状態に保つことで、将来的な利用や再収益化を実現します。クアンタムはお客様が抱える最も過酷なコンテンツワークフローのニーズに応えることにより、100,000社以上のお客様からの信頼を得ています。お客様は、クアンタム製品を利用することにより、デジタル資産を確実に管理できるエンドツーエンドのストレージ・プラットフォームを実現できます。 詳細はhttp://www.quantum.com/jp/products/scale-out-storage/index.aspxをご覧ください。

Quantum、Quantum ロゴ、Artico、Be Certain、DXi、LattusおよびStorNextは、クアンタム・コーポレーションの登録商標または商標であり、米国の特許商標局およびその他の国に登録されています。その他の商標や登録商標はそれぞれの各社が所有権を有するものです。

お問い合わせ先
日本クアンタム ストレージ株式会社 (http://www.quantum.com/jp/
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-4360-9255 (代表)

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