クアンタムのiPlatformアーキテクチャとiLayer管理アプローチによって、バックアップの管理が容易になり、ユーザがプロセスを管理しやすくなります。Scalar i500のプロアクティブなモニタリング機能とリモート診断により、サポートへの問い合わせを50%削減し、問題の解決にかかる時間が30%短縮可能になります。キャパシティ・オン・デマンド方式の拡張性によって、システムを停止せずにデータ量の増加に合わせてライブラリを拡張できます。また、Scalar i500はディスク・バックアップとの統合が簡単にできるよう設計されているため、次世代のバックアップ・アーキテクチャとして最適なライブラリです。Scalar i500使用することで、ストレージ・ニーズがどのように変化しても、信頼できる高性能なバックアップ、確実なリストア、長期にわたる効率的なデータ保護を実現できます。
Scalar i500の管理機能は、ミッドレンジクラスのバックアップに対するニーズに応えるように設計されています。ユーザ・フレンドリなインストール・ウィザードによって、インストールを簡単に行えます。パーティショニング、リモート・モニタリング、および自動自己診断機能も使用できるため、操作や管理が簡単になります。また、SMI-Sに対応するSRM(ストレージ・リソース管理)ツールが標準でサポートされているため、Scalar i500ライブラリが遠隔地にあっても、ディスクやSAN ファブリックのリソースと一緒にライブラリの管理も行うことができます。 Scalar i500は、業界をリードするRAS(Reliability, Availability, Serviceability)機能を提供します。この機能は、需要が最も多いミッドレンジ・データセンターの可用性の要件を満たすように設計されています。全モデルでホットスワップ対応ドライブが標準でサポートされています。2N冗長構成の電源オプションによって、ライブラリおよびすべてのドライブを電源システムの単一障害から回避できます。ライブラリは、キャパシティ・オン・デマンド方式のスケーラビリティによりシステムを停止せずに拡張でき、自由度の高い設計により新しい筐体を容易に追加できます。また、シングル・ロボティック・システムにより多様な状況下でも高速で信頼性の高いカートリッジの移動を実現します。 Scalar i500は、柔軟なモジュール設計をシングル・ロボティックと組み合わせ、1つのライブラリとしてのシンプルさ、性能、および信頼性を維持しながら柔軟で迅速な拡張を提供します。 |